夜光貝の選び方
夜光貝磨きをする時に、1番初めに必要となる夜光貝選びについて解説します。
悠ヶ風の夜光貝磨きや沖縄情報をよんなーよんなーと更新していきます
夜光貝磨きをする時に、1番初めに必要となる夜光貝選びについて解説します。
今日は那覇にある「波の上ビーチ」に、のんびりと歩きながら夜光貝の撮影に行って来ました。「波の上ビーチ」は国際通りから少し離れていますが、歩いて行ける距離ではありますので海での撮影の時は良く行きます。
沖縄から大阪に送るスティック形のシンプルな夜光貝イヤリングです。悠ヶ風の「よんな〜よんな〜沖縄物産展」のために製作致しました。
悠ヶ風は夜光貝の蓋も加工し続けますいます。基本的には殻と同じ加工方法で良いのですが蓋の方が殻よりも硬く、工具も痛めやすいので水を多めに使いながら削るとうまく加工しやすいです。
沖縄を周っていると時々目にする「がじゅまる」の木です。南国特有の木で、本土ではあまり見られず木の幹が独特の形をしています。
今日は悠ヶ風の「よんな〜よんな〜沖縄物産展」に10年以上前から縁のある方が親子で来てくれて、大きな夜光貝ネックレスを選んでくれました。
お酒のおつまみにオススメ「ぐるくん」のあぶり焼きです。「ぐるくん」は沖縄の県魚であり、本土ではタカサゴと呼ばれていて、海釣りをしていても良く釣れる魚ですよー。
軟骨ソーキが乗ったとても美味しい「沖縄そば」です。お店によって味は違うので、観光で来た際は自分に合った「沖縄そば」を見つけて下さいね。